レンタルボックスの紹介Ⅵ
自慢の商品はクッキー。
手作りのジャムや栗の甘露煮も販売しています。
色々な方に「美味しかった。」などと声をかけていただいたり、買っていってくださる様子を見て嬉しく思います。
声をかけてくださったお客様と気楽にお話しも出来るようになり、お店に品物を出す励みになります。
16・26の山本さんのボックス。
それぞれのニットがオリジナルです。世界で一点ものです。
シニア向けに、立体製図を起こし、着やすい工夫も心がけています。
苦労なのは一作つくるのにとっても時間がかかることです。
以前から色々なところのフリースペース的なところに興味があり、自分の品物が買っていただける品物かと思っていました。西柴にそのスペースができると知り、出してみたいと思い参加させていただきました。
新聞で「さくら茶屋にししば」を知り、ブログを読み、スタッフの皆様に心打たれておりました。
娘が西柴小学校時代に一緒に役員をしていたスタッフと20数年ぶりで、偶然出会い、レンタルボックスを勧めていただいたのがきっかけです。10秒違っていたらお逢いできなかったです。
お買い上げいただいた皆様、ステキに着こなしてくれて、うれしいです。
作品づくりに疲れても、スタッフの方から「もう遠くに買い物いけないの、ここに私にあうニットがあって良かった」とお買い上げ頂いたと教えてもらい、元気が出てきました。
沢山は作れませんが、心を込めて作ります。
(記事の内容は2010年11月現在です。作品、展示ボックスは変更される場合があります。)
« スタッフ会議の模様です | トップページ | 皆の力でクリスマスバージョンに! »
「レンタルボックス」カテゴリの記事
- レンタルボックス募集のご案内(2011.02.19)
- レンタルボックスの紹介Ⅵ(2010.12.04)
- レンタルボックスのご紹介 Ⅴ(2010.11.23)
- レンタルボックスの紹介Ⅳ(2010.11.21)
- レンタルボックスのご紹介Ⅱ(2010.11.12)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント