レンタルボックスの紹介Ⅳ
33番の埴原さんのボックスです。
港南台にあるタウンカフェのようなお店が金沢区に、しかも自宅近くに出来ることを知り、また、お知り合いの方がレンタルボックスの係を担当なさっていることにも親しみを覚え、出店することにしました。
身の回りの物(洋服、バック、服、傘)などにステンシルして身につけ楽しむ事が出来ることがファブリックペイントの魅力です。
どこにも売っていないオリジナルワンの商品は手捺せんという技術で行われ大量生産では決して作れない技法や体型が美しくみえる工夫を数多くとりいれています。
他の方の作品も拝見出来、また、自分の作品の発表する機会にも恵まれ楽しんでおります。
多くの方とお知り合いになれたのが一番うれしいことでした。
(埴原さんのボックスは、取材後現在衣替え中です。)
45番 脊山さんのボックス。
ジュエリー クロッシエの資格を持っているのでビーズアクセサリーをつくることに今ははまっています。
手芸品を作るのが大好きなので、作ったものを色々な方に喜んでいただければうれしいなと思い始めました。
(人気の手芸品)
「自分の作ったものを注文していただいた時にとてもうれしかったです。」
(記事の内容は2010年11月21日現在です。作品、展示ボックスは変更される場合があります。)
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