さくら植えられる
さくらがついに植えられました!品種は「ジンダイアケボノ」でしたよね。すくすく育ってほしいものです。
金沢土木事務所の案内板によると、「ジンダイアケボノはソメイヨシノより花がきれいで、わずかに早咲き成長が遅く・・・来春、花が見られると思います。」とのこと。
早速写真をとりましたが、今日(3月6日)は生憎の雨でした。歩道もリニューアルされています。
昨年の春はこんな感じでした。なんだか懐かしい感じです。
開店予定のにししば商店街の前も撮りました。
またも昨年にタイムスリップ。新しいさくら並木楽しみですね。
我が西柴を愛する会も、桜まつりに参加します。お楽しみに!
« 古木が物語る歴史 Ⅱ | トップページ | お店の名前は「さくら茶屋」に決定! »
「雑記」カテゴリの記事
- 金沢まつり花火大会 3500発|(2015.08.23)
- 平成27年 初日の出です(2015.01.01)
- 西柴の紅葉(2014.12.10)
- 青春18きっぷ:銚子・犬吠の旅(2014.09.16)
- さくらカフェにて異世代ママ交流会(2014.07.29)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
いやあ!私もジンダイアケボノが植えられたのを見ました。現代流というのか、木も大きく今年、もう咲くそうです。早いね。何だか去年までがんばって咲いていた桜さんに悪いような気がして、すみません、あなたがもうだめなので、新しいのに取り替えて、今年もう咲きます。っていう感じかしら?
仕方がないことととしても、人間に置き換えたらどうかしらなんて思ったりして、少し深読みでした。すみません。
新しい桜とともに私たちも変らなくては、そしてお店も30年以上は咲き続けて、団地の皆さんに喜ばれ楽しまれるお店になることを願っています。
投稿: にこにこ | 2010年3月 8日 (月) 21時43分
西柴の歴史がまた始まるという感じですね。
インターネットで見たら、「ジンダイアケボノ」はソメイヨシノからの新種で、ソメイヨシノによく似ていてちょっと紅色の濃い花のようですね。最初この木には「アケボノ」という名があったが、同音異種のものがあったことから、植栽地であった神代植物公園(調布市)に因み、「神代曙」と命名されたとのこと。
「曙」・・・「夜明け」・・・「ものごとの始まり」、「サロン西柴」の開店とも重なって、いい縁ではないですか。応援しますよ。
投稿: ペースケ | 2010年3月10日 (水) 00時01分