新年あけましておめでとうございます
今年も、ご近所の柴ファームから初日の出を撮って出しです。
今年も大勢の人たちが集まりました。
「もっとみんなくれば良いのに。」と中学生。
「お前だって俺が電話して起きたんだろう。」
そして日の出は訪れました。
多少の雲がありましたが、平成28年の力強い初日の出を拝めました。
日の出に照らされ富士山もきれいに見えました。
今年もよろしくお願いいたします。
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今年も、ご近所の柴ファームから初日の出を撮って出しです。
今年も大勢の人たちが集まりました。
「もっとみんなくれば良いのに。」と中学生。
「お前だって俺が電話して起きたんだろう。」
そして日の出は訪れました。
多少の雲がありましたが、平成28年の力強い初日の出を拝めました。
日の出に照らされ富士山もきれいに見えました。
今年もよろしくお願いいたします。
10月4日は瀬戸マルシェの日。瀬戸神社前の枇杷島神社(姫小島)で、区内有志のお店が並びます。市立大学の学生が主導した地域おこしのお祭りです。さくら茶もご覧のように参加しました。
夕方の写真なので人通りは落ち着いてますが、スモークチーズ、手作りみそなどは好評でした。
そして、10月23日(土)は、瀬戸神社、平潟湾周辺、はちのば、でエコな光と材料を使ったアートのお祭り、「瀬戸あかり」が開催されました。
昨年から実施された、スマートイルミネーション横浜の一環として、今年も実施されました。
地域や学生の皆さん、そして区役所との協力関係がさらに深まり、瀬戸神社周辺は、幻想的な明かりに包まれ、大勢の人で賑わいました。
金沢八景駅ちかくの交流スペース「はちのば」でペットボトルを使った秋月鈴(光る風鈴)を子どもたちが作っています。午後6時には満員です。
こちらは瀬戸神社境内。幻想的な雰囲気に魅了されます。
枇杷島神社(姫小島)もこの賑わい。
そこから平潟湾を眺めると
学生たちが、スタンドアップパドル(立ってこぐサーフィンといったところ)をライトでデコレーションして、すいすい漕いでいます。
今年は、学生のアイデアや行動力が目立つ、創造性溢れるお祭りとなりました。
これからも続くと良いですね。
8月22日は、第41回の金沢まつり花火大会が開かれました。
地元の自治会、産業、行政、大学、大勢のボランティアが総ぐるみで行われます。
3500発の打ち上げ。数は多くないですが、海の公園から見上げる臨場感は抜群で、評判が評判を呼び、来場者は横浜のイベントでも有数となっています。
間近に開く大玉。どーんとお腹に響きます。
金沢区のゆるキャラ、ぼたんちゃん花火も初登場|
いくつか上がりました。努力賞といったところでしょうか。
グランドフィナーレのスターマインがはじまります。
上へ上へと盛り上がる花火で会場は大いに沸きました。
例年のように、混乱もなく皆さん満足そうに帰路についていました。
来年に向けた募金活動も行われ、募金者にはぼたんちゃんシールも配られていました。
金沢区「幸せお届け大使」ぼたんちゃんについては、下をクリックしてください。ゆるキャラグランプリにも出場中です。応援しましょう|
http://www.city.yokohama.lg.jp/kanazawa/kusei/koho/botanroom/2015/2015-2.html
金沢区役所では、6月から金沢区の移り変わりがわかる写真を募集し、オープンデータとして公開しています。
オープンデータとは、誰でも出典を明らかにすれば、データを利用できるものです。著作権にこだわらないデータです。
眠っていた写真をオープンデータとして公開することは、歴史を知る上で、そして今後の活用に道を開くことでも、すばらしい試みであると思います。
その中に、1972年当時の金沢山頂上付近からの写真が掲載されています。
右側に、さくら茶屋があるショッピングセンター(黄色で囲いました)が見られます、
その後ろに写った片吹地区は開発半ばのように見えます。
眠っているお宝写真。是非金沢区へご協力を。
詳しくは下記をクリックしてご覧ください
http://www.city.yokohama.lg.jp/kanazawa/03houdou/2015/kzp-photo-album.pdf
あけましておめでとうございます。
今年も柴ファームからの初日の出を撮影に出かけました。
東の空は、厚い雲で覆われて、今年はだめかと思いつつです。
しかも、カメラ持参のはずが・・・メモリーカードなしのサイン。
昨年の流行語大賞のような、ダメダメ~の出だしでした。
でも準備は人を助けます。携帯電話が活躍して、撮影できました。
天の恵みか、雲のわずかな切れ目から御来光!
釜利谷側の富士山もくっきりと照らされていました。
良い年になりますように。
2009年11月にブログを始めた頃、
西柴4丁目バス停付近の銀杏並木をご紹介しました。
http://love-nishishiba2009.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/index.html
今年は11月後半からの冷え込みで、久しぶりに銀杏も美しく紅葉しました。
見頃を少し過ぎてしまいましたが、 称名寺東公園前バス停付近の銀杏並木です。
朝8時頃に撮影しました。
坂を下って、金沢町第二公園のタブの木も元気です。
常緑樹なので紅葉はしていませんが、近況報告です。
9月7日6時50分金沢文庫駅集合、31名の大人数で「青春18きっぷ:銚子・犬吠の旅」にでかけました。
金沢文庫から犬吠までの通常の運賃は往復で6500円、「青春18きっぷ」利用だとこの料金ですべての費用がまかなえます。JR往復のグリーン料金、昼食のちらし寿司料金、シャトルバス代、展望館入場料、多少のおやつ代込で6500円の旅です。
関東の最東端で三方を海にかこまれた銚子、その岬の先端に白亜の塔「犬吠埼灯台」があります。あいにくの雨模様でポールウォーキングは断念、灯台到着後にちょっとのぞいた晴れ間にウォーキング、灯台の周りも一周できます。断崖絶壁の下に無数に横たわる岩礁に荒波が砕ける様子は見ごたえがあります。
灯台からシャトルバスで5分ほどの小高い丘に「地球の丸く見える丘展望館」があり入場しました。屋上の展望スペースに昇れば、視界360度中、330度までが水平線の大パノラマ。緩やかに弧を描く水平線は、地球は丸いということが実感できます。地面に描かれた地図には「フィリピン」も記してありましたが、そこまでは見えないでしょう。
銚子市内を走る銚子電鉄、もともと地元の有志などによって設立された鉄道です。運営も大変なようで、現在は観光に力を入れています。沿線で購入した醤油の街ならではの「ぬれ煎餅」、たっぷり餡のはいった「たい焼き」をみんなで堪能しました。電車の中には「たい焼き」のレプリカがぶら下がっていました。
帰りの横浜着は19時、アクシデントがありました。31名の集団が降りきらないうちに列車が出発したのです。数名が降りれず、乗ろうとした乗客はホームに取り残されたまま。幸い人身につながる事故はありませんでしたが、これにはJR側に猛抗議、後日JRから謝罪文が送られてきましたが・・・「乗客の安全第一」を訴えました。
子育て真っ只中のママ5人と、子育てを卒業した年代の母7人がカフェに集まりました。
ママたちからは、外国から来たママの学校への悩みや、家が近くても学区が違うと幼稚園の時に支えてくれていたママたちからのサポートがなくなってしまったことなど、子育ての現状についての話がでます。
母たちからは、転勤族で中学校までいろいろな環境で子育てしてきたことなど、自分たちがやってきた子育てやおかれていた環境の話です。
自己紹介をしながら、雑談するような雰囲気。
母たちからは、若いママたちの話がこれから孫に対しての考え方に反映できるという声、ママたちからは、自分のお母さんと話しているようで居心地がよかったとの声をいただきました。
定期的に続けていきたい交流会となりました。
6月27日(金)「ぼたんの会」では、さくら茶屋スタッフの大月さんのお世話により20人の参加で横浜港振興協会が催している『横浜港見学会』を行いました。
9時20分に桜木町改札前に全員集合して、バスで山下公園に行き、マリーンシャトルで約1時間の港内見学をして上陸、その後各自で昼食とって大桟橋埠頭ビルに集合、マイクロバスで振興協会の女性職員のガイドを受けながら大黒埠頭に移動しました。
テロ対策のため埠頭の回りは厳重に塀で囲まれておりC4ターミナルにある日本郵船ビルに入るときには全員入場証をつけました。5階の展望室では郵船の方からビデオを見ながら港湾の役割などについて解説がありました。窓越しにガントリークレーンや沢山積まれたコンテナーを見ましたが、通常では見られない光景にみなさん感動していました。
そのあと横浜港物流センターの屋上にバスで移動、東京湾や横浜港を一望しました。帰路は横浜駅東口まで送っていただき記念写真を撮って解散しました。横浜という街の存在の大きさ、そこの住民だからこそ体験できる「見学会」、本当に楽しい意義ある一日でした。皆さんも一度体験されることをお勧めいたします。
全国観測点の半数近い404地点で30度以上の真夏日となった6月1日、名越切通ウォーキングにでかけました。金沢文庫から電車・バスを乗り継ぎ亀ヶ岡団地口へ。
名越切通は鎌倉と三浦方面とを結ぶ陸路として重要な役割を果たしたところで、鎌倉幕府が敵の侵入を防ぐために造ったといわれています。やっと一人が通り抜けられるような幅ですが、新たな切通しも発見されていることから、切通の道筋や構造は時代とともに移り変わっているようです。
途中、崖に四角い横穴を掘り、内部に石塔を建てるなどして納骨・供養する「まんだら堂やぐら群」があります。ここは公開期間が限定されていて、初夏は4月下旬から6月初旬の土日祝日、この次は10月下旬からのよう。逗子市の文化財保護係のかたのガイドがつきます。
逗子の海岸が見渡せる展望台を過ぎると、連続した断崖の大切岸が800m以上続いています。敵の侵入を防ぐ人工的な崖といわれてきましたが、建物基礎や溝の護岸などのつかう石材の石切り場とも確認されており、さらに研究が進められているようです。
朝の10時出発から3時間あまりたって、逗子駅まで降りてきました。途中「鎌倉パスタ」で食事を取り、この日は早めの解散となりました。
4月30日、さくらカフェで子どもの日のイベントを行いました。
あいにくの雨でしたが、子どもたちが17名、お母さん6名が参加して
楽しい時を過ごしました。
兜を作りました。
平林さんの指導のもと、思い思いの兜を作りました。
兜を作り終えた子どもたちは、子どもの居場所でリラックス。
いつも子どもイベントを中心にやって下さる平林さんは今日がお誕生日、中田さんも
5月5日とか、みんなでお祝いをしました。おめでとうございます。
本の読み聞かせ
真剣に聞く子どもたちの顔、いいですね。読み手も力が入ります。
兜をかぶって、ハイポーズ
みんなかわいいね。
4月6日、日本付近は冬型の気圧配置となり、関東の山沿いでは雪か雨という天気予報、数日前までは穏やかな日和の予想が・・。急遽参加者は冬支度をして「群馬県・碓氷峠ウォーキング」に出かけました。
例によって「青春18キップ利用の格安の旅」、24名の集団です。横浜から湘南新宿ラインで高崎へ、ちょっと奮発してグリーン車利用です。
高崎まで2時間半と、群馬・横川まで30分の電車の旅、「汽車の窓から」みる景色は満開のさくら、さくら。雪や雨の気配はまったくなし、お得な気分にひたっていると、横川駅に到着、もうお昼です。ここで食べるとしたら「かつて日本一の駅弁」と評されたこともある『荻野屋の釜めし弁当』です。OGINOYAさんでいただきました。
さあウォーキング。鉄道ファンにはたまらないであろう歴史的名車両には目もくれず歩き出しますが、せっかくだからと「とうげのゆ駅」までの登り坂は「トロッコ列車シェルパくん」を体験搭乗しようということになりました。とうげの湯につくと温泉施設は昨年の火災で営業休止、温泉を期待した方は残念でした!
明治26年、日本を縦断する最も重要な路線の信越線が全通しました。
なかでも急峻な碓氷峠はトンネルの連続と歯軌条のアプト式線路、新幹線開通で廃線になったアプトの道が、いま遊歩道になっています。
トロッコ列車を降りた後、碓氷湖、いくつものトンネル、めがね橋、そして遊歩道の最後になる熊の平までの往復約10Kmの道をウォーキングしました。
最後の写真は、碓氷峠のパンフレットなどでは必ずでてくる「めがね橋」。そこで手を振って挨拶しているのは今回の団体さん。アップの写真も並べてみました。不安だった天候を快晴にした「晴れ女・晴れ男」のおかげで快適なウォーキングの旅、次回の企画を楽しみに帰途に着きました。ある人の万歩計は2万歩を記録していました。
フルートの美しい音色に聞き惚れた3月の西柴夜話
3月13日、さくらカフェで、岡田敏子さん、齊間迪夫、矢野久子さん
3名によるフルート合奏が行われました。
皆さん、フルートとのつきあいは長く、20年~40年に及ぶそうです。
この日は、あいにくの天気で、夜になるとますます風雨が強くなるとの天気予報で、キャンセルの申し出も多かったのですが、30名以上の方が集まり一気に音楽会の雰囲気になりました。
フルートの伴奏で、「ふるさと」「上を向いて歩こうよ」「アンパンマンの歌」などを参加者一同で歌いました。
帰るころは、風雨もおさまり、楽しい気分で家路に向かいました。
岡田さん、齊間さん、矢野さん
本当にありがとうございました。
西柴の早春の花撮りました。
まだまだ頑張っている椿を発見(西柴第三公園)
西柴小学校近くでは菜の花が満開です
おそらくオオイヌノフグリという越年草の花です。
モクレンと富士山が白を奏でます(西柴台付近にて)。
定番のタンポポも咲き始めました(柴ファームにて)。
もうすぐ桜の出番です。
広報3月号掲載します。通算53号です。
一面はこちらをご覧ください⇒「5311a2.pdf」をダウンロード
お得な新企画の情報、バザーのお知らせなどがご覧になれます。
二面ははこちらをご覧ください⇒「53222b.pdf」をダウンロード
ランチ価格の検討中のお知らせなどがご覧になれます。
三面はこちらをご覧ください⇒「53333c.pdf」をダウンロード
趣味の教室、西柴夜話、レンタルボックスなどのニュースがご覧になれます。
三面はこちらをご覧ください⇒「53444d.pdf」をダウンロード
ほっとサロンやポールウォーキングなどのお知らせがご覧になれます。
さくら茶屋のホームページが2月8日に開設されました。
ホームページアドレスはhttp://sakurachaya.moo.jp/です。
ここをクリックしていただくとホームページにジャンプできます。
カテゴリーのメニューからもアクセスできます。
さくら茶屋の情報満載です。ぜひアクセスして、ブックマークしてください。
ブログはしばらくこのままこちらで続きます。
ホームページのブログからもアクセスできます。
今後ともご愛読よろしくお願いします。
2月8日の朝から雪が降り始めました。ぼたん雪から粉雪になり、夜には30センチ近く積もりました。
マロニエ通りの雪景色です。20年ぶりの大雪となりました。
鳥居は見慣れているけれど、それぞれの神社でみんな違うということをご存じでした か? それを確かめようと「ぼたんの会」では、1月24日(金)に神社巡りに11名で出かけ ました。 この日は風もなく、比較的暖かい日でお出かけには最高の日でした。谷津浅間神社の写真です。
君が崎稲荷神社です。
金沢八幡神社です。
金沢八幡神社の前で記念撮影。 新しい発見のあった1日でした。
広報2月号は、四面にわたる大型版です。
ほっとサロン、新メニュー、西柴夜話、ひな祭り、ポールウォーキングなど満載です。
一面はこちらをご覧ください⇒「5211aa.pdf」をダウンロード
二面はこちらをご覧ください⇒「5222bb.pdf」をダウンロード
三面はこちらをご覧ください⇒「5233cc.pdf」をダウンロード
四面はこちらをご覧ください⇒「5244dd.pdf」をダウンロード
さくらカフェは、子どもの居場所もあるので、子どもを見ながら、ゆっくり食事ができる、リラックスができるとママたちに人気。
1月23日(木)は、チューリップ組の皆さんが、お世話になった先生にお礼の歌のプレゼントをしようと集まりました。
歌の練習です。
皆さんの笑顔、素敵ですね。
まだ、幼稚園にいっていない子どもたちもママと一緒に楽しみました。
ずらりと並んだママチャリは壮観でした。
さくらカフェができて良かったと思いました。
福島の言葉で語る福島の民話 語り手は福島でお生まれの柳川 祐子さんです。 1月16日にカフェで行いました。大勢の方が集まりました。
語り手の柳川 祐子さんです。 優しい語り口で皆さんお話に引き込まれました。
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「カニのふんどし」「三途のはなし」など、思わず吹き出したくなるような 楽しいお話でした。 方言って懐かしい温かい言葉でいいなと思いました。
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